Higatrec用語集

2020.12.04

Higatrecのアプリなどで使用される用語の解説です。

■TFO
Total Force Outputの略で総出力量

バーを上げるとき、バーが下がるとき、バーにかかる力をHigatrecは常に記録しています。その力の総量(つまりあなたが発揮した力の総量)、つまりグラフの面積がTFOです。TFOが大きいほど筋肉の発達が期待できます。

■CON TFO
コンセントリック(※)フェーズのTFO
バーを上げるときを、コンセントリック段階(Concentric Phase)といい、その総出力量がCON TFOです。

※コンセントリックとは
短縮性収縮(Concentric Contraction)からきていて、Conとは筋肉の収縮の種類の一種です。筋肉は基本的に、短く収縮することで様々な動きを行います。すなわちHigatrecにおいてバーを上げるということは、鍛える部位の筋肉を収縮することです。

■ECC TFO
エキセントリック(※)フェーズのTFO

バーが下がるとき(そのとき耐える)を、エキセントリック段階(Eccentric Phase)といい、その総出力量がECC TFOです。

※エキセントリックとは
伸張性収縮(Eccentric Contraction)からきていて、Eccとは筋肉の収縮尾種類の一種です。Conとは逆に、Higatrecにおいてバーが下がるのを(ブレーキをかけるように)耐えるとき、Conと同様の鍛えている部位の筋肉は伸ばされながら力を発揮します、これがエキセントリックです。

コンセントリック、エキセントリックについての補足情報はこちら

■MAX-瞬間最大筋力
その種目で垂直上に発揮できる瞬間最大筋力

関節の至適角度の組み合わせにより、その種目、そのバーの高さによってバーに伝えられる最大筋力は異なります。その一番大きく発揮できる筋力をMAX(瞬間最大筋力)として計測しています。フリーウェイトで上げられる最大挙上重量(1RM)とは異なります。

■筋持久力
筋持久力の指標

数値が高いほど筋持久力が高いと言えます。1セット内でもレップが進むごとに疲労が蓄積され、最大筋力は徐々に低下します。1レップ目から最終レップ目までのコンセントリックフェーズでの最大筋力の低下の程度を測定しています。

■CON:ECC 筋力比
Higatrecの提供できるトレーニングを享受できているかを測定している指標

バーを上げるとき(CON)よりも、バーが下がるとき(ECC)のときの方が、発揮できる筋力の潜在能力は高くなります。1.2-1.5倍くらい高く筋力発揮できるという風に言われています。Higatrecもそのようにプログラムされており、このCON:ECC 筋力比が120-150%程度を出せているとしっかりとHigatrecによるECCの負荷を導き出せているということです。